プラットフォーム

ステーブルコインの全ライフサイクルを、ひとつの基盤で

規制準拠の日本円ステーブルコインのためのフルライフサイクル基盤。発行・保管・送金・DeFi接続までをカバーし、日本の金融機関向けに設計、HSMで保護しています。

01 コアモジュール

4つのコアモジュール、ひとつの統合基盤

発行・保管・送金・DeFi接続を、ひとつのAPIファースト基盤に統合。

発行

信託型JPYステーブルコインの発行と償還を、すべてAPIで実行。

  • 発行と償還を、ひとつのAPIで
  • 発行前に、準備金を信託銀行で保全
  • 発行コントラクトがERC-20トークンをデプロイ
  • Trust-Type
  • API-First
  • ERC-20
仕組み
円の入金法定通貨
信託銀行準備金を保全
発行コントラクトERC-20で発行
JPY SC流通開始
発行・償還・API駆動

保管

HSMとマルチシグによる鍵管理と、ポリシーで制御された承認フロー。Thales Luna HSMとカスタムFMで構築。

  • 鍵はThales Luna HSM(FIPS 140-3 Level 3)の内部に保持
  • NexBridgeのカスタムFMがセキュア境界の内側で動作
  • M-of-Nマルチシグとポリシー制御の承認フロー
  • Thales Luna HSM
  • Custom FM
  • M-of-N MultiSig
仕組み
HSMモジュールハードウェアで保護
MultiSig3者中2者の承認
ポリシーエンジンルールを適用
セキュリティ・パイプライン

送金・決済

ZKプライバシーとコンプライアンス監査を備えた、クロスボーダーP2P決済。

  • 金融機関間のクロスボーダーP2P決済
  • ZK証明で取引データを秘匿
  • KYC・AMLチェックを含むコンプライアンス監査
  • ZK Privacy
  • KYC / AML
  • Cross-Border
仕組み
送金元・A銀行東京
ZKプライバシープール規制準拠と秘匿を両立
受取先・B銀行シンガポール
オンチェーン決済・ZKプライバシー・コンプライアンス監査

接続(DeFi)

機関向けのイールド・流動性管理を実現する、DeFiプロトコル連携。

  • Aave・Uniswap・Curve・Compoundへ、ひとつのAPIゲートウェイで接続
  • ポリシーエンジンのガードレールで制御
  • 機関向けのイールド・流動性管理
  • Policy Guardrails
  • Institutional Yield
  • DeFi API
仕組み
Aaveレンディング
UniswapAMM・スワップ
Curveステーブルスワップ
Compoundイールド・供給
NexBridge ConnectAPIゲートウェイ
ポリシー制御のDeFi接続

02 プライベートチェーン

日本向けオンプレミス・プライベートチェーン「Prividium™」

ZKsyncを開発するMatter Labsと日本で共同開発。完全カスタマイズのオンプレミスPrividium™により、機関向けトークン預金用のEVMプライベートチェーンを提供します。

Matter Labs Prividium
  • オンプレミス

    完全カスタマイズのPrividium™を、オンプレミスで運用。

  • EVMトークン預金

    機関向けトークン預金のためのEVMプライベートチェーン。

  • ZKPプライバシー

    ゼロ知識証明で、機関のデータを秘匿。

  • アンカーと相互運用

    Ethereumにアンカーし、EVMチェーン間で相互運用。

03 アーキテクチャ

APIからオンチェーン決済まで

リクエストはAPIゲートウェイとコンプライアンス層から、HSMによる鍵管理・署名、エアギャップ型コールドストレージを経て、ブロックチェーン決済層へ届きます。

APIゲートウェイ+コンプライアンス層L1
鍵管理・署名L2
HSMハードウェア鍵
MultiSigM-of-N承認
ポリシーエンジンガードレール
エアギャップ型コールドストレージL3
ブロックチェーン決済層 稼働中L4
リクエストの流れ(上から下へ)

金融機関の方へ

ステーブルコイン戦略の起点へ

発行・保管からDeFi接続まで、NexBridgeが御行のステーブルコイン戦略をどう支えられるか、ご相談ください。